不労所得生活を目指すサラリーマン会計士の資産運用

主にFXで月10万円の不労所得を獲得! サラリーマン会計士としてリスクに向き合う資産運用ブログを運営しています。 主にFX(トラリピ・サヤ取り)を使用した資産運用を実践中です。投資のみならず、税金・会計など会計士としてみなさんに有益な情報を発信できればと考えています。20代の既婚。1歳の娘の子育て奮闘中。私の本業は家族を守ること。

南アフリカランドでサヤ取り スプレッド回収に時間が掛かりすぎる!

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こんにちは。

今回はFXのサヤ取り、南アフリカランド編でお送りしたいと思います。

FXサヤ取りでは、買・売のスワップポイント差を利用するのですが、通貨ペアによってその差額はまちまちです。

トルコリラやメキシコペソのサヤ取りは記事にしているのですが、南アフリカランドの記事は書いたことがないことに気づきました。

そこで南アフリカランドのサヤ取りを考えてみたいと思います。

 

 

FXサヤ取りとは?

簡単に言えば、買いポジションを持つ業者と、売りポジションを持つ業者のスワップポイント差を利用した投資スタイルです。個人的No.1おススメ投資方法です。

詳細は過去記事にまとめているので、そちらの方が詳しく書いていますので、ぜひご参照ください。 

www.increaseassets.work

 

南アフリカランドのスワップポイントの状況

南アフリカランドは、昔から高金利通貨として人気があります。同じ高金利通貨の「トルコリラ」や「メキシコペソ」と比べると、金利も相場の動きも中途半端で、最近はあまり目立っていないかなという印象です。

しかし、昔から高金利通貨としての認知度は高いです。最近ではスワップポイントに差が縮まってきたような印象ですが、果たしてどうなのでしょうか。

今回も買いポジション・売りポジションごとに、スワップポイントの状況を見てみます。

 

買いの業者比較

この記事を書いているのは7月6日時点なので、7月5日の実績ベースで買いポジションのスワップポイントをランキング形式で記載してみました。

なおスプレッドが高い業者は、確実にスプレッド負けするので除外しています。スプレッド2銭以下に絞って調べてみました。

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スワップポイントは横並びですね。くりっく365とヒロセ通商が頑張ってる印象ですかね。くりっく365は、唯一の取引所FXですが、スワップポイントがスゴイ変動しやすいので、サヤ取りでは正直使いづらい業者の1つです。

 

売りの業者の比較

同じく売りポジションの業者も比較してみまし。結果は以下の通りです。

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売りのスワップポイントは、DMM FX、FXネオぐらいしか選べない感じですね。前まではセントラル短資の売りスワップが低く、一強状態だったのですが、先週ぐらいからスワップポイントが上がり始めて、今では2位に陥落しています。

 

 

サヤ取りの利回り・スプレッド回収日を計算してみる

サヤ取りの原則としては、①売り・買いのスワップポイント差を最大化する、②スプレッドがなるべく低い業者を選ぶことが大事です。

2つのポイントから考えると、買い:ヒロセ通商、売り:DMM FX or FXネオといった選択になると思います。これで利回り等を考えてみたいと思います。

以下にまとめてみました。

 

・スワップ差、スプレッド回収日数

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スワップ差が非常に小さいため、スプレッド回収に時間がかかります。またスプレッドも1銭で最も安いので、これも回収期間が長期化する要因の1つですね。

スプレッド回収期間は最長でも20日ぐらいが望ましいのですが、これでは2か月近くかかります。うーん厳しいですね。

 

・レバレッジ別利回り

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今の水準が1年間継続するという仮定を置いているので、1年後の利回りを確約するものではありませんが、サヤ取りには不向きですね。レバレッジ1倍の利回りが1%を切っているので、資金効率は悪そうです。

利回りを良くするためにレバレッジを上げても、そこまで利回りは良くならないので、リスクとリターンが釣り合いません

高金利通貨はボラティリティが激しい通貨なので、レバレッジ5倍ぐらいが限度かと思います。また南アフリカランドはスプレッド回収に時間がかかりすぎるので、この点もマイナスポイントです。

また1円でもスワップポイントが動けば、スプレッド回収期間はまた長くなったりするため、サヤ取りにはおススメできない通貨ペアですね。

 

 

サヤ取りのリスク

前にも書きましたが、サヤ取りの最大のリスクは「ロスカット」です。サヤ取りは資金効率を上げるため、レバレッジをかけます。レバレッジをかけると「ロスカット」がつきものです。特に南アフリカランドのような高金利通貨は、先進国通貨と比べて相場が乱高下する確率は非常に高いです。

リスクについては過去記事にしていますので、ぜひご参照ください。

www.increaseassets.work

 

また、相場の乱高下に対応するために、事前に決済注文を入れます。注文の考え方や詳細は以下の記事が参考になります。

www.increaseassets.work

 

結論

南アフリカランドでサヤ取りは、①サヤが少なすぎる、②スプレッド回収に時間がかかりすぎるので、現段階では見送った方がいかもしれません。やるなら、トルコリラやメキシコペソの方が良いと思います。

 

 

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