不労所得生活を目指すサラリーマン会計士の資産運用

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メキシコペソ スワップ運用 運用方針を公開

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こんにちは。

今回はメキシコペソの運用方針について考えてみたいと思います。

現在私は、メキシコペソを毎月積み立てています。

 

レバレッジ約3倍で、ハイリスク・ハイリターンな投資手法となっています。

少ない資産で、大きく増やすことを目的としています。

 

レバレッジ3倍であれば、年間利回り29%程度で1,900円ぐらいからから投資可能です。
今の水準だと、1,900円投資すると年間で550円のスワップポイントが受け取れる計算です。

運用方針を以下で解説したいと思います。

 

 

 

そもそもスワップ運用とは

過去記事でも書きましたが、念のためもう一度おさらいしたいと思います。

 

スワップ運用は、スキャルピングやデイトレードのように日常の売買は行わず、買いポジションを持ったらしばらく売らずに保有するFXのトレードスタイルです。スワップ運用で利益が出る仕組みは、金利が高い通貨を買って金利が安い通貨を売ることです。例えば、金利が高い「トルコリラ」を買って、金利が安い「円」を売った場合、「トルコリラ/円の買いポジションを持つ」といいます。

出典:FXのスワップ運用で初心者が大損する5つの理由

 

スワップ運用は基本的に買いポジションを持ち続けるだけの単純な戦略なので、手軽ですが、同時にリスクもそれなりに大きい投資スタイルと言えます。

 

スワップ運用は「ハイリスク・ハイリターン」だと心得る

過去の記事でも述べましたが、スワップ運用は、高金利通貨の買いポジションを持ち続けます。このような通貨は先進国通貨に比べ、インフレ率が高く、通貨安になりやすい傾向があり、流動性も低くボラティリティも高いです。ゆえに損する可能性も高いため、「ハイリスク・ハイリターン」な運用方法だと知っておく必要があります。

ハイリスク・ハイリターンゆえに定期少額購入

スワップ運用はハイリスクなため、資金を一気につぎ込むのは危険です。しかし、以下の2つのポイントを押さえれば、リスクを低減できます。

 

POINT

①定期的に一定額を積み立てる

②少額で積み立てる

 

①:相場の変動は読めないため、ドルコスト平均法の原理を導入して、平均取得単価を下げることにより利益を出やすくします。

ただし、ドルコスト平均法は、相場が下がっても戻ってくる場合に有効です。

トルコリラのように一方的に下がり続ける相場には有効ではありません。

 

②:メキシコペソの政策金利は8%と高金利通貨ですが、レバレッジをかければ、複利効果がすさまじいです。例えば、レバレッジ3倍で利回り29%とすると、以下の通り10万円が10年後には資産がほぼ12倍になります。

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運用方針

私の運用方針は以下の通りです。

 

方針

①毎月20,000円で1万通貨を積み立てる

②積立金は50万円で止める

 

 

方針①の根拠

為替レートの推移

ここ10年で5円〜8.5円の間で動いていますが、2017年以降は基本的に5円台で推移しています。

今の5.6円の相場であれば、20,000円あたりであれば2円程度の下落(3.6円)まで対応できます。史上最安値が4.8円であることを考えると、大丈夫そうな水準ですが、何かのショックで最安値を割ることも考えられます。

相場が崩れはじめたら累計のスワップを活用することを考えています。

また毎月積み立ては、ドルコスト平均法を意識しています。

 

 

方針②の根拠

少額でも複利効果が絶大

スワップ運用はハイリスク・ハイリターン投資なので、少額の資産を高い利回りの複利効果で大きくするため、大きな資金をつぎ込む必要はありません。ですので、証拠金の入金額が50万円で打ち止めにしようと考えています。後はスワップポイントを利用して積み立てます。

むしろ長期的に大金をつぎ込む場合は、ETFなどの投資方法が良いと思います。

 

高金利通貨の行く先は2パターンだから

メキシコペソの政策金利は8%と、世界が低金利政策を取るなかでも異例の高金利です。もちろん背景には、インフレなどの経済が不安定な要素があるからです。

このような高金利通貨の行く先は、①オーストラリア パターン or ②アルゼンチン・トルコパターンの2種類になると考えているからです。

簡単に言えば、将来は、オーストラリアのようにかつて高金利通貨でしたが、経済が安定することで、通貨安は限定的で徐々に政策金利が下がっていくかアルゼンチン・トルコのように経済が崩壊しかけて、政策金利の急上昇+通貨大暴落の2パターンになるのではと考えています。

前者であれば、利益が一番出るパターンで、こうなってほしいです。後者はおそらくロスカットパターンです。最悪デノミもあるかもしれません。

 

 

ハイリスク・ハイリターンゆえに中期投資の視点

高金利通貨の行く先から、スワップ運用は長期投資には向いていないと考えています。

政策金利が高く、下値が限定的なうちに稼ぎ切って、売却(エグジット)することが良いと思います。5年ぐらいが目安だと思っています。

そこで稼げなければ投資は失敗ぐらいの気持ちで行った方がいいです。

人によっては、レバレッジ1倍の長期保有が良いと考える人もいるかと思いますが、レバレッジが低いと必要資金も大きくなり、通貨が大暴落した際に身動きがとりづらくなります。

また、経済が好転する良いシナリオの場合、政策金利は減少し、スワップポイントも減少してしまい、レバレッジが低いと利回りがかなり悪化します。

 

オーストラリアの例が本当にいい例です。7~8年前は政策金利が5%近くありましたが、今では1.25%です。高金利通貨低金利通貨になってしまった例です。その間ズルズルと豪ドル安になっており、金利も低いため、いくら長期投資と言えど、この低金利だと回収にものすごい時間がかかります。その間に資金が固定されるため、機会損失もあります。

なので、スワップ運用は高金利通貨うちに、稼ぎ切らないと投資が失敗する可能性が高いと思っています。

 

 

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