不労所得生活を目指すサラリーマン会計士の資産運用

主にFXで月10万円の不労所得を獲得! サラリーマン会計士としてリスクに向き合う資産運用ブログを運営しています。 主にFX(トラリピ・サヤ取り)を使用した資産運用を実践中です。投資のみならず、税金・会計など会計士としてみなさんに有益な情報を発信できればと考えています。20代の既婚。1歳の娘の子育て奮闘中。私の本業は家族を守ること。

公認会計士はぶっちゃけ儲かるのか!?

 

f:id:increaseassets:20190312234109j:plain

こんにちは。

今回は公認会計士の年収について書いてみたいと思います。

私は大学4年生の時に公認会計士試験に合格し、27歳の時に公認会計士として登録されました。

公認会計士は、儲かる仕事なのか、その辺りを本音ベースで書きたいと思います。

 

 

公認会計士の仕事とは?

公認会計士の仕事には主に「監査」、「税務」、「コンサルティング」が挙げられます。多くの会計士は、監査法人という組織で「監査」をやっているという印象です。

「監査」は主に上場企業の財務諸表の監査ですかね。「監査」は公認会計士の独占業務なので、参入障壁が高いビジネスです。

また、公認会計士は、税理士の資格も取得できます。そのため、税理士の業務もできます。ただし、税理士は公認会計士よりも人数も多く、市場の競争が激しいです。

 

公認会計士の年収

公認会計士の年収の平均はおよそ1,000万円とされています。あくまで平均なので、中央値はもう少し下がると思います。ただし、1,000万円という数字は違和感はないです。

会計士の標準的な年収モデルを以下のようにまとめてみました。監査法人に勤めている会計士の平均的な金額だと思います。

f:id:increaseassets:20190614222112p:plain

会計士は入社する年齢の平均が、一般企業より少し高いと思います(だいたい25~26歳)。

会計士のメリットは若いうちから給料が高いという点です。大学在学中に試験に合格すれば、新卒入社1年目から年収は500万円以上はほぼ確実です。20代で年収1,000万円は全然普通にあります。

もちろん世の中には、新卒からもっと高い給与を出す会社は多くあると思いますが、試験さえ受かれば、学歴や経歴に関係なく、この水準の給与はもらえるので、これだけ見れば、儲かる職業なのかなと思います。

 

資格取得難易度の割には将来性がない・・・

難易度については、DからSの五段階評価であれば間違いなく最高順位の難易度Sだといわれています。学習時間は最低レベルで2,500時間は必要と言われています。

合格率はおよそ13%ぐらいですので、合格するまでが大変です。

また合格後実務経験が2年求められ、最終的に修了考査という試験に合格して、はじめて公認会計士になることができます。道のりも長いですね。

 

しかし、近年はAIに仕事が置き換えられていくことが業界で懸念されています。

toyokeizai.net

オックスフォード大学の予想では、10年以内になくなる仕事とまで言われています。確かに、会計士の業務の半分程度は、定型的であり、専門的な知識がなくても十分できるものばかりです。

 

資格に意味はない。問題はどう生かすか

公認会計士は確かに高給取りのカテゴリーに入るかもしれませんが、将来性は懸念される職業でもあります。

昔は資格さえ取れば、安泰という時代もありましたが、そのような時代は終わってしましました。私自身も危機感を感じています。このままいけば、早ければ5年以内にクビになることも十分想定しています

他の職業にも言えることですが、資格を取ることには意味はありません。問題は、そこで得た知識・経験を生かす手段を考えていかないと、これからの時代は厳しいかもしれません。

年収を上げるために、資格取得を考えている方は、どう生かすかまで含めて考えることをおススメします。

 

 

またTwitterではタイムリーな情報を発信しているので、ぜひフォローしてくださいね!

twitter.com

 

 

スポンサーリンク