不労所得生活を目指すサラリーマン会計士の資産運用

主にFXで月10万円の不労所得を獲得! サラリーマン会計士としてリスクに向き合う資産運用ブログを運営しています。 主にFX(トラリピ・サヤ取り)を使用した資産運用を実践中です。投資のみならず、税金・会計など会計士としてみなさんに有益な情報を発信できればと考えています。20代の既婚。1歳の娘の子育て奮闘中。私の本業は家族を守ること。

【トラリピ】運用の戦略③ カナダドル/円(CAD/JPY) がおすすめな通貨である4つの理由

f:id:increaseassets:20190401144303j:image

こんにちは。

久しぶりに書きますが、私の資産運用の戦略について書きます。トラリピの第3回目です。

以前述べたように、私の最終的な目標は不労所得での生活です。

そのために貯蓄をし、その貯蓄を用いて資産運用しています。

資産運用で個人的に一番おススメは、FXでのサヤ取り(アービトラージ)です。

そして次におススメは「トラリピ」です。

これは「ミドルリスク・ミドルリターン」の間ぐらいの資産運用方法だと思います。具体的な手法は以下の通りです。詳細な説明は過去記事を参照ください。

increaseassets.hatenablog.com

 

 

そもそもトラリピとは?

マネースクエアが提供するサービスが、資産運用型FX『トラリピ』です。為替の特性として、ある価格帯を行き来することが一般的です。そのため、その価格帯に買い注文・売り注文を複数セットすることで為替差益を得る手法です。マネースクエア社が特許と取得しています。

トラリピの仕組みについて

トラリピの特徴はHPより抜粋しましたので、こちらをご確認頂くとわかりやすいと思います。

上の図はレンジ相場のイメージです。上がれば下がる、下がれば上がる、で一定の幅を行き来しています。この動きは24時間休むことなく続きます。 ここに2本のラインを引いてみましょう。赤のラインまで値が下がったら買う、青まで上がれば売る。こうした取引を繰り返すことができれば、たとえ取引開始時(○)に比べ、終了時(●)の価格が低くても3回利益を得るチャンスがあります。為替相場は24時間動き続けるので、取引を繰り返せれば、そのチャンスはますます増えていきます。
トラリピは、このレンジ相場に対して「何回も繰り返して自動取引(リピート)」「何本も罠を仕掛けるように取引設定(トラップ)」できるのが、最大の特長です。

また動画でもわかりやすく説明していますので、こちらもご参照ください。


90秒でわかる マネースクエアの独自注文「トラリピ」

 

トラリピのポジション

結論から書くと今は以下の注文を保有しています。

対象通貨:NZD/USD

  買い注文 売り注文
注文方法 らくらくトラリピ らくらくトラリピ
通貨ペア NZD/USD NZD/USD
注文金額 0.1万(通貨) 0.1万(通貨)
レンジ 0.6010~0.7000 0.7010~0.8000
トラップ本数 100本 100本
利益金額 4ドル 4ドル
決済トレール 設定する 設定する
ストップロス 設定しない 設定しない

資金:50万円 

 対象通貨:CAD/JPY

  買い注文 売り注文
注文方法 らくらくトラリピ らくらくトラリピ
通貨ペア CAD/JPY CAD/JPY
注文金額 0.1万(通貨) 0.1万(通貨)
レンジ 70.10~95.00 95.10~120.00
トラップ本数 250本 250本
利益金額 800円 600円
決済トレール 設定する 設定する
ストップロス 設定しない 設定しない

資金:200万円 

 

利益幅や設定本数は、鈴さんのブログを参考にしました。

semiritaiafx.com

カナダドル/円(CAD/JPY) がおすすめな通貨である4つの理由

①先進国通貨であり、国・通貨の信用力が高い

トラリピはレンジ相場でないと意味がありません。信用力の低い新興国通貨はレンジではない可能性が高くなります。カナダドルの信用力について確認してみます。

 

カナダドルはカナダの中央銀行が発行する通貨であり、2019年の世界の通貨流通量は豪ドルに次ぐ第6位です。

カナダはG8にも参加している先進国であり、信用力も高い通貨です。以下で簡単にカナダについて表にしてみました。

項目 評価 コメント
GDP GDPは世界第10位、産業もサービス業・製造業・農業・鉱業などのバランスが良く安定的。主要な貿易相手はアメリ
インフレ率 ここ10年間は1~2%の成長で安定している。
人口 右肩上がりであり今後も増加が見込まれる

 

カナダは、上記のような経済力やポテンシャルが高さが背景にあるので、通貨としても安定しており、一方向へ急変動するリスクは低く、レンジ相場を形成する通貨と言えると思います。

 

②為替のレンジが他の先進国通貨と比べて狭い

先進国通貨とは基本的には米ドル円(USD/JPY)を指しています。以下が米ドル円のほぼ過去10年間のチャートです。

f:id:increaseassets:20190524113548p:plain

出典:https://jp.tradingview.com/symbols/USDJPY/?exchange=OANDA

 

一方、カナダドル/円の過去10年間のチャートは以下の通りです。

f:id:increaseassets:20190524150800p:plain

出典:https://jp.tradingview.com/symbols/CADJPY/?exchange=OANDA

 

ここ10年間のそれぞれの最高値・最安値の水準は以下の通りです。

通貨 最高値 最安値 差額 振れ幅
USD/JPY 125.85 75.54 50.31 ±25%
CAD/JPY 106.49 68.31 38.18 ±21%

 

ここ10年間は、USDでは100円を基準に上下25%も振れ幅のある相場となっていますが、CADでは少し振れ幅は小さく±21%となっています。

トラリピではできるだけ狭い範囲のレンジ相場が長く続くことが、利益の最大化に結び付くため、振れ幅が小さいことは重要です。

 

スワップポイントが高い

カナダの政策金利は1.75%と他の先進国と比べて、アメリカに次ぐ水準です。また資源国で見た場合オーストラリアに比べても高く、スワップポイントにも期待できます。

トラリピでは損切設定もできますが、私は損切りせずポジションを持ち続けるため、スワップポイントが高い通貨の方が有利です。以下はスワップポイントが高い「みんなのFX」の直近のスワップポイント一覧表です。

f:id:increaseassets:20190524151751p:plain

④USDよりも少ない証拠金で取引できる

カナダドルはUSDとの相関関係が強い通貨です。以下が直近の相関関係を示した表です(1に近づくほど相関関係が強い)。

f:id:increaseassets:20190524152355p:plain

出典:https://www1.oanda.com/lang/ja/forex-trading/analysis/currency-correlation

 

 直近では相関係数が1に極めて近いため、米ドル/円とほぼ同じ動きをすると言えます。しかしながら、カナダドルは米ドルに比べて価値が低いため、少ない証拠金でポジションを保有することができます。以下がFX会社で証拠金シミュレーションしてみました。

通貨 必要証拠金(1万通貨)
USD/JPY 44,000
CAD/JPY 32,400

 上記の通り、米ドルとほぼ同じような値動きのする通貨が、米ドルよりも安くポジションを持てると言えます。資金効率がいいですね。

結論:レンジの狭いドル円

これまで見てきたように、カナダドルは信用力の高い通貨であり、米国の隣国ということもあり、米ドル/円と似たような値動きをします。

しかし、レンジは米ドルより狭いため、レンジを仕掛けるトラリピに向いている通貨ではないかと思います。

 

 

スポンサーリンク