不労所得生活を目指すサラリーマン会計士の資産運用

主にFXで月10万円の不労所得を獲得! サラリーマン会計士としてリスクに向き合う資産運用ブログを運営しています。 主にFX(トラリピ・サヤ取り)を使用した資産運用を実践中です。投資のみならず、税金・会計など会計士としてみなさんに有益な情報を発信できればと考えています。20代の既婚。1歳の娘の子育て奮闘中。私の本業は家族を守ること。

【トラリピ】運用の戦略① トラリピの魅力

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こんにちは。

今回は私の資産運用の戦略につき書きます。

 

以前述べたように、私の最終的な目標は不労所得での生活です。

そのために貯蓄をし、その貯蓄を用いて資産運用しています。

資産運用で個人的に一番おススメは、FXでのサヤ取り(アービトラージ)です。

そして次におススメは「トラリピ」です。

これは「ミドルリスク・ミドルリターン」の間ぐらいの資産運用方法だと思います。具体的な手法は以下の通りです。詳細な説明は以下で記載します。

 

 

そもそもトラリピとは?

マネースクエアが提供するサービスが、資産運用型FX『トラリピ』です。為替の特性として、ある価格帯を行き来することが一般的です。そのため、その価格帯に買い注文・売り注文を複数セットすることで為替差益を得る手法です。マネースクエア社が特許と取得しています。

トラリピの仕組みについて

トラリピの特徴はHPより抜粋しましたので、こちらをご確認頂くとわかりやすいと思います。

上の図はレンジ相場のイメージです。上がれば下がる、下がれば上がる、で一定の幅を行き来しています。この動きは24時間休むことなく続きます。 ここに2本のラインを引いてみましょう。赤のラインまで値が下がったら買う、青まで上がれば売る。こうした取引を繰り返すことができれば、たとえ取引開始時(○)に比べ、終了時(●)の価格が低くても3回利益を得るチャンスがあります。為替相場は24時間動き続けるので、取引を繰り返せれば、そのチャンスはますます増えていきます。
トラリピは、このレンジ相場に対して「何回も繰り返して自動取引(リピート)」「何本も罠を仕掛けるように取引設定(トラップ)」できるのが、最大の特長です。

また動画でもわかりやすく説明していますので、こちらもご参照ください。


90秒でわかる マネースクエアの独自注文「トラリピ」

 

 トラリピのポジション

結論から書くと今は以下の注文を保有しています。

対象通貨:NZD/USD

  買い注文 売り注文
注文方法 らくらくトラリピ らくらくトラリピ
通貨ペア NZD/USD NZD/USD
注文金額 0.1万(通貨) 0.1万(通貨)
レンジ 0.6010~0.7000 0.7010~0.8000
トラップ本数 100本 100本
利益金額 4ドル 4ドル
決済トレール 設定する 設定する
ストップロス 設定しない 設定しない

 

 対象通貨:CAD/JPY

  買い注文 売り注文
注文方法 らくらくトラリピ らくらくトラリピ
通貨ペア CAD/JPY CAD/JPY
注文金額 0.1万(通貨) 0.1万(通貨)
レンジ 70.10~95.00 95.10~120.00
トラップ本数 250本 250本
利益金額 800円 600円
決済トレール 設定する 設定する
ストップロス 設定しない 設定しない

 

トラリピのメリット

  • 取引が感情に左右されにくい

行動経済学に「プロスペクト理論」というものがあります。人間は利益が発生すれば、利益を逸失するリスクを回避するために、利益を確定させようとし、損失があれば損失を回避しようと、損切をできないという理論です。

FXの裁量トレードにおいては、9割が負けると言われています。もちろん、多くの人がこの理論を理解していると思うのですが、実際に行動すると、心情に打ち勝つことは困難であるからこそ、9割が負けてしまうのだと思います。

トレードにおいて感情が介入することは、成功確率を下げてしまうことは明らかです。しかし、通常のメンタルでは感情に負けてしまう人が多いと思います。

この点、「トラリピ」は、あらかじめ設定した指値で自動的に新規注文、決済注文が繰り返されるため、感情に左右されにくいトレードができます。

  • レンジ相場に強い

為替相場はよく70%はレンジ相場になっていると言われます。先ほど上記の図で説明している通り、レンジ内で売買を繰り返すため、レンジ相場内に注文がいる限りは利益を生み続けることができます。

以下はUSD/JPYの2002年からの為替相場の推移です。

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このように、76円~124程度のレンジ内での相場になっています。もちろん、過去を振り返れば1ドル=360円の時代もあったので、超長期で見れば、レンジというより徐々に円高になっているかもしれません。

ただし今後を考えると、レンジは少しずつ狭くなるのではと予想しています。

今後レンジが狭くなる理由

  • 世界がボーダーレスになっている

現在、多くの国が国内の消費を100%自国で賄うことは事実上不可能な状況です。経済活動を行う上で、昔に比べ、他国との関係性が複雑かつ密接になっています。また、ITの発達等により情報やマネーも世界各地から低コストで流入・流出する世界です。

このような状況では、自国の通貨が一方的に動き続けることは困難です。例えば、円安に為替が動き続ければ、輸出産業がメインの日本は貿易黒字が拡大しますが、米国や中国など日本へ輸出する国は貿易赤字が拡大する傾向にあると思います。

これにより日本はGDPが上昇し、他国は下落圧力が加わると、円の価値が上昇し、次第に円高方向へ為替は動き始めると考えられます。

また現在では日本のような低金利国で資金を借り入れ、高金利の国で運用するキャリートレードが積極的に実施されているため、通貨の流動性が高い水準にあるため、ボラティリティが小さく、これもレンジを狭める要因になると思います。

逆に流動性の低い高金利通貨は、ボラティリティが高いです。

 

流動性の高い通貨で、トラリピを設定すると今後は狭いレンジの中でトレードできるため、少ない資金で運用できるかと思います。

 

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