不労所得生活を目指すサラリーマン会計士の資産運用

主にFXで月10万円の不労所得を獲得! サラリーマン会計士としてリスクに向き合う資産運用ブログを運営しています。 主にFX(トラリピ・サヤ取り)を使用した資産運用を実践中です。投資のみならず、税金・会計など会計士としてみなさんに有益な情報を発信できればと考えています。20代の既婚。1歳の娘の子育て奮闘中。私の本業は家族を守ること。

本日はFOMC FX サヤ取りで最も危険な日になる3つの理由

こんにちは。

題名の通り、本日の日本時間深夜に、連邦公開市場委員会FOMC)が開催されます。

FOMCとは米国の中央銀行であるFRB(Federal Reserve Bank)が実施する金融政策を決定する会合です。

 

FOMCの市場コンセンサス

報じられているニュースでは、市場コンセンサスは以下の通りとされていると理解しています。

 

・利上げ回数:年内1回

・バランスシート縮小時期:年央

 

FOMCのスタンスは基本的にハト派(柔軟な姿勢)であると市場は予測しており、市場動向に沿って柔軟に辛抱強くと、前回1月のFOMCで「辛抱強く」見守る姿勢に転換しています。

 

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サヤ取りで最も危険な日

本題に入りますが、今回のFOMCは、サヤ取りにおいて良くないタイミングでの開催となります。サヤ取りは、急激な為替変が動最大のリスクであり、今回はそれが発生する可能性が考えられます。理由は以下の通りです。

サヤ取りのリスクは下記記事を参照ください。

 

increaseassets.hatenablog.com

 

1.商いの薄い時間帯、日取りで開催される

今回のFOMCが開催されるのは、日本時間の深夜であり、日本の為替トレードの参加者が少ない時間帯です。ただし時間帯はいつもの通りですが、日本は明日(21日)は祝日であり、本日(20日)はゴトウ日であり、本邦の実需の為替需要が落ち着いたこともあり、全体的に商いが薄くなる可能性があります。そのようなタイミングは投機筋に狙われやすいと考えられます。ですので急激な円高が生じる可能性があります。

今年の1月3日にも似たような商いの薄いタイミングを狙った「フラッシュ・クラッシュ」が発生しています。これについては、過去に記事にしています。

 

increaseassets.hatenablog.com

 

2.日米の金利差が縮小する可能性

市場コンセンサスよりもハト派の様子が観測されれば、市場がリスクオフになり、米国債が買われることで、国債利回りの低下します。これにより日米金利差が縮小し、円キャリートレードの逆流が発生するため、円高要因になります。

キャリートレードは以下のリンクに詳細に書かれています。

キャリートレード【Carry Trade】とは? | 基本的なFX用語 - FX初心者の外為入門

 

3.イギリスのEU離脱関連のニュースが入る可能性

 今週はEU離脱関連のニュースも飛び交っているため、「合意なき離脱」方向へ傾くニュースがFOMC時間帯に発生すれば、リスクオフ相場へ急激に変動することが考えられます。

 

サヤ取りの対策 

上記の過去記事にも記載しましたが、ロスカットされたら終わりなので最も重要なのは金管です。

よって一番有効な対応策は一時的に証拠金残高を増やすことです。FX業者にもよりますがネット銀行であれば24時間入金可能ですので、不安な方は入金することをお勧めします。FXをローリスクで運用されていた方も十分な証拠金を入れていなかったためにロスカットされてらっしゃいます。とても参考になるので、以下にその方のリンクを張ります。

nekutaru.com

 

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